デッドアイのウルキタ続き。 ムズガル村を越え、カルアッシュ渓谷まで進みました。
ここで石板を集めよ、と。その後、敵対するバレンシア軍のバルハン王子とも会いました。
生まれ変わったシラレでした。(記憶は失っている。 また古代の声から「エダナ」と呼ばれていたことから、彼女にも闇の精霊の力が付いている)

そしてクライマックス。 アテシュサラの遺跡へ。
バリーズ3世、石板で古代王を呼び出し、メディアの王としての試練を受けます。ここで意外な事実が発覚。 預言者シラレは、実は女性でした。
しかしここで更に予想外の事がおこり、命を落とします。
試練の〆は、古代アブアの最終決戦兵器アトルとの対峙。シラレを失いましたが、これでバリーズ3世は正式なメディアの王となりました。
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ムズガル村に戻ると、ここで「物乞い姫」と揶揄われている女の子と出会います。 驚くことに、シラレと瓜二つ。
生まれ変わったシラレでした。(記憶は失っている。 また古代の声から「エダナ」と呼ばれていたことから、彼女にも闇の精霊の力が付いている)
(古代の石室に残された記録「エダナの伝説」にあった『カブア族の族長エダナは、最初の古代人と呼ばれている。霊験あらたかな力で、二度の人生を送ったという』というのは、もしかして、こういう事?)
元気を取り戻したバリーズ3世はシラレと結婚。 ネルダ・シェンの暴政に立ち向かう決意をするのでした。
荒れた地と暴政の話でしたが、最後は希望が見える終わり方になってホッとしました。
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因みにストーリーで登場した、秘密守護団のレンス。
「果てしない冬の山」で登場したランドの弟でした。

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