5/29、Pmang版BLESS Unleashedがサービス開始となりました。
※画像ばかりです。
今回のBLESS Unleashedは、2021年にSteamでリリースされた同タイトルの「改善版」です。
（steam版はNEOWIZ社との関係で、Pmangが宣伝を担当したという、縁のある作品）
サービス開始にあたってのGameSpark様記事↓
渾身の再スタート！ 大改修を経たMMORPG『BLESS UNLEASHED』Pmang版運営チームに新たな魅力を根掘り葉掘り訊いた【インタビュー】(2024/05/31追加)
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ワタクシはsteamリリース当時、事前テストだけ参加しました。
旧作BLESS Onlineの歴史はブログ「フロリダぶ」様に詳しく書かれています。
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サービス開始時のイベントも幾つか始まっています。
そのうちの一つ↓
2024年5月29日(水)17:00 ～ 6月26日(水)定期メンテナンス前
「ブレスアンリーシュドパーカーコスチューム」
「重武装型サイ登録券」
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日本でのBLESSシリーズは、3度目のリリースになります。
過去のテストでゲーム自体は察しはついているものの、ソロでもプレイ可能なように変更されているという事と、Pmangの運営陣がユニークという事で、やってみることにしました。
プレイするキャラはマスク（獣人）です。
先ずはチュートリアル。 この辺りはテスト時と一緒ですね。 操作方法を学びます。
マスクは、あたふたと走る姿が可愛らしいです。
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チュートリアルを終えると、物語の導入部が始まります。
ここは、テラオンという小さな島。
この辺りも以前と同じです。
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このゲームの撮影は、
ユーザーインターフェース消しは「F7」、撮影キーは「F9」。
あとはズームのみ。 細かい撮影機能はありません。
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撮影機能は乏しい。
ただ今回はキャラクターを「マスク」にした事でユルく感じられ、ストレスは少ないです。（人間キャラの時はストレス溜まって続けられなかった）
仲間のポイと会話をして、お祭り（テラオン祭）へ向かいます。
密度の高いグラフィックは嬉しいです。（開発時期(2018年頃～2021年)から、黒い砂漠の影響は受けていると思います）
占い師のウリエと会話し、奥へ。
神殿へと向かう道中の街並みです。
以前のテスト時には、ゴトス（小さいライオンみたいな獣人）から、酒樽を運ぶクエストがありましたが、今回はありませんでした。 何か見逃したかも知れません。
奥に、神殿の入り口が見えてきました。
神殿前の広場では、お祭り（テラオン祭）が行われています。
クエスト進行の前に、お祭りを見学。（クエスト進行すると災厄が始まるので（笑））
これがゴトス（小ライオンみたいな獣人）です。 金隠しをしています。 獣人とはいえ、エチケットは大事です。
これは左端のNPCが、何か技を披露している所。
広場の中央には、BLESS Onlineから継続して登場のNPC「ドン＝チコ」
ピンクの髪のNPCは、この神殿の女司祭メデア。
ここでクエスト再開。 祭りのイベントを体験します。
すると広場の片隅で、怪しげな人達が集まっているのを見つけました。
女司祭メデア様に伝えよう、という展開。
このあと、惨事が起こります。
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導入部はこんな感じです。
次のプレイは、どうするか不明です。 気まぐれプレイでないと続かないので。
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