3/20のメンテナンス後、闇の精霊からボス召喚書の依頼が無くなりました。
初期の頃からあった依頼。 かつては召喚書を討伐するパーティの呼び掛けをして、まとめて処理が行われていました。 召喚ボスは、ソロプレイヤーには他のプレイヤーと交流する貴重な場でした。
その後、仕様変更やプレイヤーが強くなったことで、ソロでも手間取らずに討伐できるようになり、呼び掛けはなくなり、また、他のコンテンツが増えたことで手が回らなくなり、いつの間にか殆どやらなくなっていました。
今は「闇の狭間ボス」という存在もありますし、仕方ないでしょうか。
今は「闇の狭間ボス」という存在もありますし、仕方ないでしょうか。
残っている召喚書は、2週間後にシルバー換算して消されるそうです。
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この日のアップデート、他には馬の仕様変更がありました。
１～５世代の馬が、6世代へと世代変更。 これにより5世代以下の馬は消滅。 これも時代の流れでしょうか。
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さて・・これ以上、召喚書が増えることはないということで、保有中の召喚書を消化しに行きました。
使うのはコルセア。 現在Lv.60の98%、上手くいけばレベルアップも行えるでしょう。
![黒い砂漠 コルセア [CO]マゴリアの無法者衣装](https://livedoor.blogimg.jp/valkyriemoon/imgs/0/a/0a5868b4.jpg)
先ず、臆病なベグ。
ヴァルキリーのガードが堅かった頃は、好きなモンスターでした。 猛攻を耐えきって悦に浸るのが楽しかったです。（仕様変更により、今は難しくなった）
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続いてギアス。 これは可もなく不可もなし。 簡単に終わってしまいます。
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マスカン。 脳震盪攻撃は、初期の頃は怖かった。
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リブル。 43枚も召喚書が溜まってました。 あちこち飛び跳ねて、近接職のヴァルキリーでは手こずりますが、遠距離攻撃のできるコルセアでは簡単。
真横の姿。 格好いいですね。
ただ43枚はキツかった（笑） 途中で止めて、翌日に持ち越しとなりました。
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ここからは1～3枚くらいだったので簡単に。
ガイピンラーシアのウルゴン。 難しいことはなく討伐。
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ローニン。 召喚書ツアーが呼びかけられていた頃は、ワイワイと楽しく討伐していました。
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アヒブズグリフォン。
討伐より、撮影での印象が強いモンスターです。
グリフォンの討伐時は、フォトモードで時間調整をしても、あまり綺麗な明暗が出ないため、撮影が難しいのです。（闇の狭間ボスのアヒブズグリフォンも同じ）
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ナク・ブリュッシカ。 攻撃がやっかいですけれど、敏捷なコルセアなら楽勝です。
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愚鈍な木の精霊。 初期の黒い砂漠では、おそらく一番需要のあった召喚ボス。 鎧が欲しかったですね。
意外と可愛い出で立ちです。
怒ると怖かった。（当時の話。 今はそうでもない）
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サウニール攻城隊長。 これもあちこち飛び跳ねるので、近接職では少々面倒でしたが、コルセアならどの距離からでも攻撃できるので簡単。
ただ、これは召喚書が30枚以上あり、かなり時間を喰いました（笑）
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ふう。 あとは古代のプトルムを残すのみ。 これはまた次回に。
![黒い砂漠 コルセア [CO]マゴリアの無法者衣装](https://livedoor.blogimg.jp/valkyriemoon/imgs/d/7/d7ed1174.jpg)
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