Never Alone (Kisima Ingitchuna)です。 何回かに分けて、ようやく最後までプレイできました。
急いで逃げます。 その後、間一髪のところで、人狩りは水の中に沈んでいきました。(何度も失敗したけれど)
人狩りは「自分勝手」の象徴でした。 コミュニティを大事に、という教え。
オフラインのソロはアップデートやイベントに追われず、余計なことを考えなくてよいのは有難いですね。
-------
さて、前回までの旅は、・・・村を救うために旅立ち、白くま、人狩りの襲撃を切り抜け、クジラに飲み込まれるところまででした。
そしてクジラの体内から脱出するところから始めました。
いろいろな試練を乗り越え、ようやく外の世界へ。
地上に戻ると、今度はオーロラの霊のようなものが障害として登場してきました。 捕まらないようにします。
敢え無く、狐は殺されてしまいました。悲しんでいると狐は、精霊へと姿を変えました。
動物は時に、他の姿になって人間の前に現れるという伝承からの表現。 それは生物として死んだ後でも、適用される様です。
ここからは狐の精霊と共に進みました。
すると人狩りが、三度(たび)出現。急いで逃げます。 その後、間一髪のところで、人狩りは水の中に沈んでいきました。(何度も失敗したけれど)
人狩りは「自分勝手」の象徴でした。 コミュニティを大事に、という教え。
そしてその先に、村を襲う吹雪の原因を見つけました。 巨人が雪を砕いて撒き散らすのが原因でした。
巨人の身体を登り、斧を奪って壊します。全てが解決しました。 村に帰って家族と再会。
極寒の地で生きるための、知恵と絆を題材にした内容。 非常に気持ちの良いゲームでした。
クリアしてから気付きましたが、追加コンテンツもありました↓
コメント