朝の国アビスエピソードの続きです。
前回の深淵で見つけた「壊れた記憶装置」は、ウージュの「失われた記憶」の一部でした。
何が分かるでしょうか?
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とりあえず自キャラは、引き続き「深淵」のエラー修復を続けます。
やってきたのは以前にも来た、アクマン寺院ぽい所。
「目に見えない影」
謎の装置は、相互作用すると、近くにエレベーター(足場)が出てきます。 壊れた階段などは、これで飛び越えられる。
始めは、地道に全部の装置をONにしながら進みました。 しかし、これでは間に合いませんでした。
何か仕掛けがあるはず、と周囲を見渡すと、壊れた階段とは無関係の所でエレベーターが上昇しているのが見えました。
そうか!と。
階段が壊れていない場所にある、謎の装置。 これを作用させると、すぐ傍にエレベーターが出現。
これに乗ると、階段2周分を一気に上がります。 そしてまた壊れていない階段のそばにある、謎の装置を作用→また新たなエレベーターが出る。
これで簡単に、最上部へと辿り着くことができました。 見えない影クリア。
これに乗ると、階段2周分を一気に上がります。 そしてまた壊れていない階段のそばにある、謎の装置を作用→また新たなエレベーターが出る。
これで簡単に、最上部へと辿り着くことができました。 見えない影クリア。
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マグヌス帰還。
ウージュに記憶が戻り始めていました。 色々と喋ってくれます。
ちょっとイメージしてみました↓
(Shift+Ctrl+PrintScreenでマスク撮影できます。ただし最初の姿だけは撮影不可)
確かにゲーム初期の闇の精霊は怖かったけれど、これまでに2~3回リファインされていて、今はそうでもない・・と思うけど。 どうでしょう?
閑話休題。
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それはともかく、次の深淵へ。
今度は「名簿書院」という所。
変なおっさんがいます。
名も知らぬ先生(クエスト説明では訓長)から、「あんた誰? ここ出口ないで。 どうしても帰りたかったら、しまい込んで置き場所忘れた名簿探して」
まぁ探すといっても、それほど広い部屋ではないので、すぐに見つかりました。
壺から鍵を取り出して・・・
古い箱を開ければ、その中に目的のものはありました。
それを先生(訓長)に渡してクリア。
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マグヌス帰還。
新たな「深淵の血管」が出現しました。 行先は「朝の国」
ウージュの記憶も、また幾つか蘇りました。 蓮花(ヨンファ)の事を何かと気にかけていたのは、自身が「蓮花の闇の精霊」だったからだそうです。
蓮花の過去も語られます。
疫病「黒い死」を治す方法を探すために、海を越えてきた蓮花。 自身の子供を人質に取られて、出てきたそうです。
ベリア村で蓮花が「自慢できるような家族じゃない」と言ったのは、もしかすると、人質に取って海を渡らせたのが家族(あるいは親族)だからなのかも知れませんね。
あれ、
蓮花とウージュ(闇の精霊)は共に記憶を失ったけれど、自キャラの闇の精霊は記憶を失っていなかったと思うけど?
何はともあれ、朝の国へ行ったら、蓮花と話をしなければならない様です。
これで朝の国アビスエピソード(マグヌス追加クエスト)は完了。
あとは来週、6/14の「朝の国」実装待ちです。
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長かった・・。
ベリア村へと戻ると、サンサカというNPCが待っていました。
ちょっとしたバフアイテムをもらいました。
※これと同じ姿のNPC、以前はサザンカと名乗っていました。 今回はサンサカ。 別人です。
ふぅ、ようやく区切り。 クエスト自体もそうでしたけれど、日記にするのも大変な3週間でした(笑)
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