FF14です。 今回は少しだけ。


リムサ・ロミンサは苦手な場所。
マップ機能が貧弱で、階層構造のリムサ・ロミンサでは、目的地やルートの確認が難しい。
それがFF14に馴染めない大きな要因となっています。

しかし今回、サブクエストを一切、無視したところ、
此処では、ほぼ、領主への挨拶だけで済みました。 ほっ。
すぐに次の都市、ウルダハへ移動となりました。

ウルダハは先日、訪れていたので、此処での進行は、それほど難しくはありません。

エーテライトも、全て登録済みでした。

そして話を進めると、ミニオンというペット?を頂きました。 船の形をしているけど、とくに説明はありません。 何かの付加効果があるのだとは思いますが、何でしょうね。 余裕があるとき調べてみます。

さらに「サスタシャ浸食洞」という名前も出てきました。

これが話に聞く、FF14最初のパーティ用ダンジョン、でしょうか。
初心者支援のプレイヤーからは「サスタシャ村」とも呼ばれている所で、
ある意味、本当の「FF14の世界の入り口」。
ここまで辿り着いたのは初めて。 はてさて、どうなるでしょう。
マップ機能が貧弱で、階層構造のリムサ・ロミンサでは、目的地やルートの確認が難しい。
それがFF14に馴染めない大きな要因となっています。

しかし今回、サブクエストを一切、無視したところ、
此処では、ほぼ、領主への挨拶だけで済みました。 ほっ。
すぐに次の都市、ウルダハへ移動となりました。

ウルダハは先日、訪れていたので、此処での進行は、それほど難しくはありません。

エーテライトも、全て登録済みでした。

そして話を進めると、ミニオンというペット?を頂きました。 船の形をしているけど、とくに説明はありません。 何かの付加効果があるのだとは思いますが、何でしょうね。 余裕があるとき調べてみます。

さらに「サスタシャ浸食洞」という名前も出てきました。

これが話に聞く、FF14最初のパーティ用ダンジョン、でしょうか。
初心者支援のプレイヤーからは「サスタシャ村」とも呼ばれている所で、
ある意味、本当の「FF14の世界の入り口」。
ここまで辿り着いたのは初めて。 はてさて、どうなるでしょう。
コメント