エルフでまだ行ったことのない場所へ行ってみました。 「テレポの書」登録の旅です。
ブロンズロックマウンテン。 「太初のゆりかご」から更に奥の地です。
道なりに進んで、アイスグラス村へと辿り着きました。
村長さんたち。
山奥ですが、付近には住宅もありました。
シロクマが飼われています。
村の奥には、アンデリフという巨大な建造物が。 画面に収まり切れません。
中には雑貨商人などのほかに、溶鉱炉、トロッコ列車の駅があります。 なんだかとても充実した施設。
溶鉱炉の傍に、怪しげな場所がありましたので向かってみました。
探索ポイント発見。
列車の駅に来てみました。
良い眺め。 たかがトロッコに、と思えるほど立派な高架橋。 寒い気候に耐えられるように、でしょうか？
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西側の山奥へ進んでみました。
万年雪の村。 工房のような建物のすぐ後ろは山頂です。
登ってくれ、と言わんばかりのハシゴがありましたので、登ってみます。
すぐ上は山頂です。 もしかすると探索地点かもしれない。
しかしジャンプしても頭頂部には登れませんでした。
グライダーで飛び乗ることを試みました。
しかし失敗し、そのまま反対側の絶壁を転げ落ち死亡。 山は厳しいです。
元の場所に戻るには大回りをしなければならなかったので、今すぐの登頂は諦めました。
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出戻り。 今度は、もう一つの山奥のルート（東側）へ向かってみました。
フィールドボスのようなモンスターと、妖精がいました。
凍らせられた（笑）
最奥地「吠える森」ヘ着きました。
ここにはヘビ女が巣くっています。
たしかボーンプレイスという地にも、同種がいましたね。
この寒さ、爬虫類には厳しいと思うのですが・・・半分人間ぽいので大丈夫なのかも。
この地域では、クエストが一切、見当たらない為、どういう理由で此処にいるのかは不明。
ドワーフでプレイをすれば、お目にかかれるのかも知れません。
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「吠える森」の氷壁を登ってみます。
そこはゲームの世界の境界線でした。 これ以上は進めません。
ブロンズロックマウンテンの探索は此処まで。 帰ることにしました。
「太初のゆりかご」が見えて来ました。 大きな手のような岩が見えます。
あの岩のテッペンに、もしかしたら探索地点があるかも。
しかし・・・・あと少しというところでグリフォンの飛行時間が切れてしまい、高高度から真っ逆さま。 これはどう考えても助からない（笑）
複雑骨折の後、無事死亡いたしました。（画像は、落ちた瞬間の身体）
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復活した後は「太初のゆりかご」にあるドワーフ出生地へと走ってみました。
途中で見つけた機械。
ドワーフ出発地へと辿り着きました。
周囲を見渡すと、ここにも胡散臭い場所がありました。
サマーリーフ川と言い、ホワイトフォレストとの境界になる場所で、滝になっています。
降りてみます。
1つ目の滝。 ギリギリ死なない高さになっていました。
泳いで先に進むと、探索地点を発見。 やはり在りました。
2つ目の滝。 今度はかなりの高さです。
降りてみます。
案の定、死亡しました（笑）
こういうのがあるからMMORPGは楽しい。
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復活。
ホワイトフォレストで死亡しましたが、復活は「太初のゆりかご」側でした。
頭上に、先程グリフォンで飛んでいた岩が見えます。
住宅地。 ここにも生活があるんですね。 綺麗に並んでいます。
ささやかながらクリスマスの装飾。 これからアイテムが増えるのかも。
目的だった「太初のゆりかご」「ブロンズロックマウンテン」のテレポの書は全て登録できました。
これで西大陸の開拓は終わりだと思います。 多分。
なかなか面白い旅でした。
コメント
コメント一覧 (2)
まだまだあるんですね。 行ってみます(^^)