ArcheAgeの続きです。
どこまで行っても赤いです。
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黒い砂漠は、お休み中です。
区切りのつかないイベントのテンコ盛りに疲れました。
最近のアップデート内容が、長期間にわたる大規模収集型のものが多いのも原因です。
もともとインベントリ圧迫型のコンテンツは気分が乗りません。 それが大型化すれば、なおさら萎えます。
------------------------------------------------------------------さてArcheAge。
日曜日、Ariaサーバーは混んでいました。
Ariaサーバーに作ったウォーボーン。 新人用の防具箱を開けると、拘束具のような装備を貰いました。 罪人設定の人種だからでしょうか。
Melisaraサーバーに作ったエルフ。 魔法職のような衣装を貰いました。
それぞれ東西の大陸でスタートです。
エルフの方は長閑な雰囲気。 住宅地を見つけました。
プレイヤーさんの建てた住居です。
ゲームの外観を自分たちで弄れるのが、ArcheAgeの面白さですね。
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続いてウォーボーン。
この色彩は、ものすごく苦手です。 できれば見たくない。
ということで、この地から逃げ出すことにしました。
クエストそっちのけで、駆け抜けます。
どこまで行っても赤いです。
ハリハラン総督府という街に着きました。
街の中は、赤みが抑えられています。 すこし街の中を見て回りました。近くに池があったので潜ってみると、息切れで死亡。 こういう仕様なんですね。
最初の村に転送されてしましました。(ここに転送登録をしてあった為) うーん、逃走失敗です。
仕方がないので、幾つかのクエストを進めてみました。
主に農作業クエストでした。(贖罪設定のため)
ウォーボーンには、首の付け根に機械が付けられています。 暴れてしまうのを防ぐ感情抑制装置だそうです。
けっこう残酷な設定ですね、ウォーボーンは。
ウォーボーンはストーリーも、フィールド画面も、プレイするのが辛いです。
また逃走しようかなと思っております。
今回は、こんなところです。
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