昨日はアップデートの日でした。 が、グラフィックにまた手が入った様です。
撮影していて、あれ?と。
被写界深度の調節が出来なくなっておりました。
オートフォーカスが実装されたようです。
公式サイトでは、グラフィックの変更は余程のことがないかぎり、仕様変更には記載されません。
今回も記載なしです。 とほほ。
オートフォーカスは常に働いており、ゲーム、撮影モードの両方で作用しています。
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人物の顔が画面内にあるときは、自動で顔にピントを合わせてくれます。
ただし反応は鈍く、咄嗟の撮影には対応できません。
人物の顔を画面から外すと、そこに映っているものに自動でピントを合わせます。
ここまでは「なるほど」ですが、この機能、On/Offが出来ません。
とても困った事態です。 特に風景を撮るときに顕著。
奥行きのある情景が一切、撮れなくなりました。
↓はアップデート前の画像です。
被写界深度の調節をして、手前にある草をボカしているのですが、これはもう撮れません。
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ただ「もしかすると」良い変更もされた可能性があります。
顔にかかる影が、丁寧に表示されている気がします。
様々な時間や場所で確認してみないと断言はできないですけれど。
陽射しが弱い時の表現が変わったかもしれません。
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あとワタクシには直接影響はないのですが、
リトルサマナーの基本顔の一つに変更が入り、それに該当した方が悲鳴を上げています。
不具合なのか仕様変更なのか、現時点では公式の記載はありません。
因みに、かつてツバキの基本顔が変更されたときの対応は「エステ1回券」でした(涙)
今回はどうなるのでしょうね。
※11/26追記
公式サイトの不具合情報に記載がされました。
LSの顔部分グラフィックが不自然になっている
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昨夜のプレイは依頼を一件。
[EV] 覚醒ベグ退治。
ショッキングな仕様変更があった日でした。
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