宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇を観てきました。

デスラー総統(失脚したにも関わらず、元・・・とは付かず、そのまま総統でした)の過去、

※ネタバレあります。
第3章に続き、ほぼ2202オリジナルの話でした。
デスラー総統(失脚したにも関わらず、元・・・とは付かず、そのまま総統でした)の過去、
今シリーズで加わったキーマン中尉の正体などが明らかにされました。
好みの差異はともかく、脚本が頑張った~というのは、よく伝わりました。
そして第五章の後半。
地球とガトランティスとの、艦隊決戦が始まりました。
地球艦隊、強いです。
次から次へと、波動砲装備の艦艇がワープアウトしてきます。
ただ、旗艦アンドロメダの山南艦長の一声だけで動いていたところを見ると、無人で動いている艦艇もあるのかも知れません。
結局、白色彗星の本体には勝てないのですが。
最後は、「ヤマトどうなる!?」という所で終わりました。
後は、思いつくままのメモです。
---ヤマト2202全体に言えることなのですが「後出しじゃんけん」な展開が多いですね。 それを面白いと思える人なら良いのですが、私は心地よく感じることが出来ません。
物語の規模の大きさに反して、登場人物が、ほんの一握りしか出てきません。
ヤマトは、ようやく戦死者が一名。
人物の描画は、かなり楽だったのではないかと思います。
決まりきった表情のアップと、止まった絵が多かったです。
作画は、悪い意味で安定していました。
後半、古代進の顔が、ふっくらしてきます。 遠近感がおかしな場面もありました。
空間騎兵隊の使う人型兵器、姿は同じですが、格納庫内ではサイズが小さくなっていたり。
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今回、一番ストレスが溜まったのは、ラストに来る、加藤三郎のエピソードでした。
独房に入れられていたサーベラーは、一体どうやって加藤に通信を送ったのでしょうか?
どこに「薬」を隠していたのでしょうか?
そして加藤の、出来の悪いメロドラマ的な苦悩。
取って付けた感が拭えない物語は、見ていて辛いものがありました。
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【追記】
加藤夫妻の子供が病気なのは、物語に現実味を出すためのものだと、今まで思ってきましたが・・・
どうやら、このシーンの為の”ギミック”として用意されたものだった様ですね。
物語を見せよう、ではなく、この瞬間の仕掛けの為に子供を都合よく病気にするとは。
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心が、より慈愛に満ちていれば、もう少し違ったものが見えてくるのでしょうか。
「これを面白いと思わなければならないのだろうか」
ヤマトへの「愛」が試される、2202シリーズです。
背景は綺麗でした。
次は11月2日だそうです。
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