Pacific Rim: Uprisingを観てきました。


【以下、ネタバレ含みます】
一番最初に映画の動画が紹介されたとき、ロボットではなく、サイボーグのような魅せ方だったため、少々不安ではありましたが。
実際に観てみると、面白い作品になっておりました。
前作から10年後という事で、ロボット”イェーガー”も世代が進み、
また、世界からの賛同(前作ではイェーガーは、開発打ち切りを宣言されていた)を得られ、資金を投入されている状況を思えば、
より人間に近い動きをするのは、自然なことだなと思います。
主人公ジェイクのパートナー、ネイサン役が、かなり絵になる顔立ちをしていたので、確認してみるとスコット・イーストウッドでした。 クリント・イーストウッドの息子です。
本作ヒロインのアマーラも、強さと弱さを抱えた魅力的な人物でした。 彼女の成長していく姿が、観ていてとても楽しかった。
あとは、アマーラと同じイェーガー訓練生のヴィクトリア。
Ivanna Sakhnoという方なのですが、

ゲーム、Life is Strangeに出てくるヴィクトリアと重なって見え、

映画の中で「ヴィクトリア」と紹介された時、「ああ、ヴィクトリアだ」と素直に納得してしまいました(笑)
この他にも訓練生がおり、それぞれにドラマがありそうな気配がしておりました。(それを入れると時間が足りなくなる)
物語については、良い意味で騙された、という所です。
傲慢に見えた女社長が、実は熱血漢であったりとか。
または信じていた人物が実は・・・。
偏見や思い込みを、うまく物語に取り入れていました。
ラストでの戦場は日本。 富士山が煮えたぎっておりましたが、そこは娯楽映画。 発想が面白かったです。
前作を思い起こさせるシチュエーションも所々に盛り込まれ、また脇役ロボットの活躍、合体→巨大化
などの要素もあり、最後まで飽きずに楽しませていただきました。
------------------------------------------------
昨夜のTERAは、ちょっとだけ。
男性ファイター育成イベントで配布された「永久アバター」を開封しました。

選んだのはタトゥーフンドシ。 一番、らしくない物にしてみました。

男性キャラは、別クラスで2枚目キャラに作り替えようかなーと思っていましたが、アバターまで貰っては、簡単には消せないですね。

一番最初に映画の動画が紹介されたとき、ロボットではなく、サイボーグのような魅せ方だったため、少々不安ではありましたが。
実際に観てみると、面白い作品になっておりました。
前作から10年後という事で、ロボット”イェーガー”も世代が進み、
また、世界からの賛同(前作ではイェーガーは、開発打ち切りを宣言されていた)を得られ、資金を投入されている状況を思えば、
より人間に近い動きをするのは、自然なことだなと思います。
主人公ジェイクのパートナー、ネイサン役が、かなり絵になる顔立ちをしていたので、確認してみるとスコット・イーストウッドでした。 クリント・イーストウッドの息子です。
本作ヒロインのアマーラも、強さと弱さを抱えた魅力的な人物でした。 彼女の成長していく姿が、観ていてとても楽しかった。
あとは、アマーラと同じイェーガー訓練生のヴィクトリア。
Ivanna Sakhnoという方なのですが、

ゲーム、Life is Strangeに出てくるヴィクトリアと重なって見え、

映画の中で「ヴィクトリア」と紹介された時、「ああ、ヴィクトリアだ」と素直に納得してしまいました(笑)
この他にも訓練生がおり、それぞれにドラマがありそうな気配がしておりました。(それを入れると時間が足りなくなる)
物語については、良い意味で騙された、という所です。
傲慢に見えた女社長が、実は熱血漢であったりとか。
または信じていた人物が実は・・・。
偏見や思い込みを、うまく物語に取り入れていました。
ラストでの戦場は日本。 富士山が煮えたぎっておりましたが、そこは娯楽映画。 発想が面白かったです。
前作を思い起こさせるシチュエーションも所々に盛り込まれ、また脇役ロボットの活躍、合体→巨大化
などの要素もあり、最後まで飽きずに楽しませていただきました。
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昨夜のTERAは、ちょっとだけ。
男性ファイター育成イベントで配布された「永久アバター」を開封しました。

選んだのはタトゥーフンドシ。 一番、らしくない物にしてみました。

男性キャラは、別クラスで2枚目キャラに作り替えようかなーと思っていましたが、アバターまで貰っては、簡単には消せないですね。


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