FFXVにちょっと最適化が為されたRadeon Software Adrenalin Edition 18.3.1でベンチマークを計ってみました。
前回の記録より。
解像度は何れも1920×1080。
高品質はスコアは3280でした。
ドライバのバージョンは、記録残していませんが18.1.1だったハズです。
今回、18.3.1でスコア3296。
誤差の範囲でしょう。 前回よりも低い数値が出る時もありました。
標準品質。
前回はスコア5562でした。
今回、18.3.1ではスコア5802。
4%くらい上がったでしょうか。
誤差もあるでしょうから4%という数字は、そのままは信じられません。
が、何度か試してスコア5700以上は続けて出ていましたので「一定の改善をした」とは言えるのではないでしょうか。
ワタクシの使っているRX480はリファレンス製品です。
オーバークロックされたRX480、あるいはRX580でしたら、「快適」ラインの6000が出せるかもしれません。
Geforceの壁は分厚いですが、RADEONも頑張っています。
前回の記録より。
解像度は何れも1920×1080。
高品質はスコアは3280でした。
ドライバのバージョンは、記録残していませんが18.1.1だったハズです。
今回、18.3.1でスコア3296。
誤差の範囲でしょう。 前回よりも低い数値が出る時もありました。
標準品質。
前回はスコア5562でした。
今回、18.3.1ではスコア5802。
4%くらい上がったでしょうか。
誤差もあるでしょうから4%という数字は、そのままは信じられません。
が、何度か試してスコア5700以上は続けて出ていましたので「一定の改善をした」とは言えるのではないでしょうか。
ワタクシの使っているRX480はリファレンス製品です。
オーバークロックされたRX480、あるいはRX580でしたら、「快適」ラインの6000が出せるかもしれません。
Geforceの壁は分厚いですが、RADEONも頑張っています。
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