黒い砂漠でNvidiaのGeForce Experienceの新機能、「Freestyle」を試してみました。
Nvidia Freestyle22
Freestyleとは、ゲーム画面のフィルタ機能です。

4gamer様の紹介記事。

ゲーム内の画像設定とは別に、さまざまな調整ができるようになります。


黒い砂漠の場合、標準でも様々なフィルタが用意されていますが、それに上書きする形となります。 通常画面のメニューやテキストにも効果が適用されます。

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やり方です。

先ず、GeForce Experienceの「試験的機能を有効にします」にチェックを入れます。
Nvidia Freestyle

そしてGeForce Experienceを再起動すると更新が始まります。(ワタクシは再起動してしまいましたけれど、アップデートを選んでもよかったのかな? あとアップデート済みの場合、この更新はないかも知れません)
Nvidia Freestyle
更新されました。
Nvidia Freestyle

設定の「ゲーム内のオーバーレイ」をONにします。
Nvidia Freestyle


Nvidia Freestyle
ゲームフィルタの起動は「Alt+F3」です。
Nvidia Freestyle22

「Alt+Z」を押して、メニューからゲームフィルタを選ぶ方法もあります。
Nvidia Freestyle


表示されたメニューまでマウスカーソルがうまく運べない場合、Ctrlキーを押すか、ゲーム画面でマウスボタン(左右どちらか)を一回押すと、ゲーム画面との連動が外れ、カーソルだけ自由に動けるようになります。


フィルタは3セット、登録ができ、効果を切るときはオフを選択します。

それぞれの効果は、プルダウンメニューからフィルタの種類を選択し、その隣の「+」ボタンを押すと利用できるようになります。
Nvidia Freestyle

設定が決まったら、一番下にある「完了」を押します。

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例を幾つか。

【特殊】の効果です。
「スケッチ」を上げると輪郭を抽出したような絵になります。
Nvidia Freestyle03
「色の強調」これは彩度でしょうか。
Nvidia Freestyle04
「ビネット(周囲減光)」周りが暗くなります。
Nvidia Freestyle05

ビネットには、もう一つ独立した【ビネット】という項目があります。
Nvidia Freestyle02
100%にすると、この様になります。
彩度の調整となっていますが、上記【特殊】内ビネットとの違いは、よく分かりません。
Nvidia Freestyle01


そしてこれらの効果は、複数の組み合わせが可能です。
Nvidia Freestyle20
ただし、それぞれ効果の意味を分かっていないと、扱うのが難しそう。

やるのなら、具体的な表現をイメージして取り掛かったほうが良さそうです。



黒い砂漠は環境に合わせて、明るさや色合いを自動的に調整しています。
一つの設定がうまく行ったとしても、それが全ての場所で使えるとは限りませんので、あらかじめ承知しておいてください。

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以下、それぞれの項目です。

【調整】
Nvidia Freestyle23

【グレースケール】
Nvidia Freestyle08

【色】
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【Colorblind】
Nvidia Freestyle07

【コントラスト】
Nvidia Freestyle09

【詳細】
Nvidia Freestyle11

【被写界深度】
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※注意。 通常画面で被写界深度を使用すると、文字まで ぼやけます。
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【露出】
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【ハーフトーン】
Nvidia Freestyle14

【ムード】
Nvidia Freestyle15

【レトロ】・・・この効果は画角が狭くなる効果もあります。
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【セピア】
Nvidia Freestyle17

【特殊】
Nvidia Freestyle18

【ビネット】
Nvidia Freestyle19

以上です。

機能が多彩で使いこなすのが大変そうですけれど、ゲームの表現の幅を広げるツールとして、使ってみてはいかがでしょうか。



黒い砂漠| Pmang公式サイト